-
あなたへシリーズ【第四巻】あなたへ…そしてあなたから-存在からの伝言-[終りの終り]
¥1,680
「知っていますか?/神々はあなたの個性の中で表されているのですよ/あなたが どんな言葉で話しても/あなたが どのような個性であっても/それはすべて 神の現れとなるのです」と、本書巻頭からはじまる[存在からの伝言]第四最終巻は、これまでの「ヤマトの民へ」「テラへ」「イヤサカへ」の伝言を振り返り、呼び起こし、すべてが「あなたから」に帰一する岡田多母さんの愛の願いが籠められ結晶した魂のコトバの総集編。 ただ静かに眼を閉じて・・・ 内なる愛が溢れる時・・・ 愛しさの中で 愛に抱かれたまま 君と語ろう 目次 序 章 あなたへ 第一章 ヤマトの民へ 第二章 テラへ 第三章 イヤサカへ 第四章 あなたから 第五章 神の手招き
-
あなたへシリーズ【第三巻】あなたへ…そしてイヤサカへ-存在からの伝言-[終りの始め]
¥1,470
イヤサカとは、非常に豊かな状態のこと。ミヤビでサイワイなる人の世の理想、イヤサカなる地球テラの復活のために、岡田多母さんが魂に響くコトバで紡いだ存在からの伝言。ヒノモトスコクの在り様を語る「常世というエネルギーがヒトの和(ワ)を通して表現されている状態をヒノモトスコクといいました」(本書から) ただ静かに眼を閉じて・・・ 内なる愛が溢れる時・・・ 愛しさの中で 愛に抱かれたまま 君と語ろう 目次 序 章 平和の祈り 第1章 サイワイ村とは 第2章 ユクミチ 第3章 イヤサカなる世 第4章 多母さんと語ろうQ&A 第5章 ヤマトへ
-
あなたへシリーズ【第二巻】あなたへ…そしてテラへ-存在からの伝言-[始まりの終り]
¥1,575
岡田多母さんが語った「存在」からの伝言を伝える書、2冊目。「テラ」とは地球のハート、感じる心のこと。そして波動、エネルギー。慈悲・愛とか言われている総体。この地球上で生きている生きとし生けるものの総和。この地球の生命達の愛と光の源泉。そして私たち人類はみんな「テラ」の子ども達。いま「テラ」への愛をこめた宝玉のコトダマが華ひらく。 存在のささやきやその真価は 理解という知よりも 「感受という響き」によって 深き内なる自己を開くのです なぜなら最も気高く深き知性は 人間の最も清らかで神聖な感性に 包まれささえられてこそ 開かれるからなのです これが英知・明知ですから・・・ 岡田多母 目次 序 章 テラとは 第一章 天使たちと 第二章 テラよ 第三章 テラと 第四章 テラの中で 第五章 久遠の果て
-
あなたへシリーズ【第一巻】あなたへ…そしてヤマトの民へ ......[存在からの伝言]始まりの初め
¥1,470
岡田多母さんが語った「存在」からの伝言を伝える書。ヤマトのコトバが散りばめられた、美しくも力強く、時におしゃれに、そしてまた透明で深い響(ヒビキ)を放つ詩文に、人間存在を貫く強固な愛の輝きが凝縮されている。 目次 第一章 詩 編 第二章 ヤマトコトバより 第三章 心に残った多母さんのコトバ 第四章 質問と解
-
あなたへシリーズ 全4巻
¥6,195
【第一巻】 あなたへ…そしてヤマトの民へ -存在からの伝言-[始まりの初め] サトヴィックミカエルクラブ編 四六判110頁上製本 定価1,470円(税込) 【第二巻】 あなたへ…そしてテラへ -存在からの伝言-[始まりの終り] サトヴィックミカエルクラブ編 四六判130頁上製本 定価1,575円(税込) 【第三巻】 あなたへ…そしてイヤサカへ -存在からの伝言-[終りの始め] サトヴィックミカエルクラブ編 四六判114頁上製本 定価1,470円(税込) 【第四巻】 あなたへ…そしてあなたから -存在からの伝言-[終りの終り] サトヴィックミカエルクラブ編 四六判150頁上製本 定価1,680円(税込)
-
十六夜日記
¥1,980
つれづれに 巡礼の旅路で・・・ この十六夜日記は、岡田多母さんが毎日書き綴っているブログ「ラブコール あなたへ」から、64編をまとめたものです。(中略)私たちは自分探しの旅という「巡礼の旅」を歩む旅人です。十六夜日記の数々のコトノハは、その旅路で時には私たちを優しく包み、時には勇気づけてくれるでしょう。一人でも多くの人に多母さん、私たちのラブコールが届きますように、そして全宇宙の仲間たちのラブコールと響き合い、全宇宙が愛で溢れますように、祈りを込めて。 岡田多母さんは普通を生きる主婦です。お母さんです。けれども、私たちが忘れてしまった「普通」を生きる人なんです。普通とは愛に溢れる人生、自分を活かしきる人生のこと。そんな素敵な人生を、丁寧に歩んでいる姿に、僕はいつも勇気と優しさをもらうのです。この本はそんな多母さんそのもの。(特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス理事 鬼丸昌也) = 十六夜日記編集委員代表 山中誠一 あとがきより =
-
天人に還る
¥1,760
幼いころから、著者には「ここはどこ? 私はだれ?」という違和感がずっとついて回りました。まわりの人や環境になじめないのです。そのわけがはっきりしたのは小3年のとき。アイルという名前の男の子(5歳)だった過去世と、さらにミツという女の子として25歳まで生きていたことを思い出したのです。長ずるにつれ、身のまわりに不思議なことが頻発するようになり、神通、霊視、お筆先など、不思議な能力が出てきたのです。どうやら霊能力らしい――。最初著者はそんなものはいやだと拒否しますが、妙な出来事が続き、その道の方々から霊能者への道を進むようにと説かれます。 「普通に生きたい」と念じる著者の想いをなぎ倒すように、払っても払ってもその力は溢れてくるのです。最後に、そのままの自分を受け入れるしかない――と肚をくくります。「まっとうに生きる」と霊能力の合体ロボット。これしかなかったのです。以来著者は、アイル、ミツ、岡田多母の3者が統合された「地球の語り部」として、時代を見つめるようになりました。 優れた宇宙意識の目で時代を眺めると、いろいろ問題が見えてきます。本書で著者が強く語るのは、「天人に還れ」です。 人類は5次元以上の高意思(宇宙知性)とコミュニケートすることで、この先は、神と人類で創造する時代が始まります。人類が自らを神の座に進化させる惟神の時代です。人は神の座から根源へと進化して、ヒカリそのものとなるのです。すると、人は生きとし生けるものたちと調和して生きられるようになります。それが宇宙全体に広がると「大調和」になります。 大調和とは、健やかな人類、健やかな地球、健やかな宇宙です。人は、太陽系の他の星たち、さらに天の川銀河の全ての星々と和合できる「天人」になるのです。この流れを取り戻すこと、これが「地球の語り部」岡田多母の熱き想いです。 (目次) (第1章)「ここはどこ?」 (第2章)不思議な力 (第3章)人として生きる (第4章)時を読む (第5章)深い契りの人――船井幸雄先生 (第6章)長男の生と死 (第7章) 大浄化 (第8章)根源に還る (第9章)現実に向き合う (第10章)和―ユルヴェーダ (終わりに)どんな世界にいたいですか (オマージュ)あれから24年 加藤 千香子
-
十六夜日記(つれづれに巡礼の旅路で)
¥1,800
自分自身の美しき世界へと向かって開かれて生きたい☆と願う巡礼の純粋な祈り これこそまさしく愛 巡礼の旅の始まり・・・ 自分自身の究極の深みと 究極の高みに向かって開かれる愛の始まり・・・ 純粋な問い・・・純粋な祈り・・・純粋な愛・・・内なる旅・・・巡礼の旅